昼はタバコ屋さん、夜はポンテベッキオ出身のシェフが腕を振るうイタリアンという、なんとも興味深い二毛作の「(食)ましか」さんへ行ってきました。最近はカレーのランチ営業されているようです。
“グラス白ワイン”【お値段】500円
入口のレジに自らオーダーしに行く新しいスタイル。(お会計は最後でOK)
飲物だってセルフサービス。なんだか、おもしろいですよ。
“タコとサヤアカネ(=じゃがいも)のアイオリ”【お値段】300円
ポテトサラダにタコ。合いますね~。
“鴨のレバーペースト バケット添え”【お値段】900円
おいしいですね~。
“フランス産ビコール豚の生ハムとマンゴー”【お値段】800円
ワインに合いますよ。
“能勢ジンジャエール”【お値段】500円
酔っぱらってきたので休憩。ソフトドリンクの種類も豊富。もちろん冷蔵庫に並んでます。
“軽く燻製した もち豚のパテ”【お値段】500円
パテ大好き。金山寺味噌が添えてあるのがミソ。
“バーニャカウダ”【お値段】900円
初顔合わせのお野菜も数種。食感の違うお野菜たちが選抜されていて、楽しいです。
“信州巨峰”【お値段】500円くらい
赤ワインの気分に浸れるブドウジュース。
“FIFA ワールドカップ2014 ブラジル オフィシャルビール”
お友達のオビヤ。旬のビールも冷蔵庫に並んでました。
“サマートリュフのタヤリン あさりバタークリームソース”【お値段】1200円
タヤリンは極細の山吹色のパスタでした。チーズもたっぷりですが、トリュフの香りのほうが勝っていましたよ。
メニュー載せてみますね。
入店後たちまち満席になり、外で食べる人が出てくるほど。席間も人が来るたび狭くなり、活気でてきます。そんな状況下で、お箸を落としてしまいましたが、二人の店員さんが同時にお箸を拾いにきてくれました。お料理おいしいですし、構ってもらわれ感も満たされ、満足できました。
【お値段】二人で8200円
【関連HP】http://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27060282/
← 1日1ポチ、ありがとうございます☆
“グラス白ワイン”【お値段】500円
入口のレジに自らオーダーしに行く新しいスタイル。(お会計は最後でOK)
飲物だってセルフサービス。なんだか、おもしろいですよ。
“タコとサヤアカネ(=じゃがいも)のアイオリ”【お値段】300円
ポテトサラダにタコ。合いますね~。
“鴨のレバーペースト バケット添え”【お値段】900円
おいしいですね~。
“フランス産ビコール豚の生ハムとマンゴー”【お値段】800円
ワインに合いますよ。
“能勢ジンジャエール”【お値段】500円
酔っぱらってきたので休憩。ソフトドリンクの種類も豊富。もちろん冷蔵庫に並んでます。
“軽く燻製した もち豚のパテ”【お値段】500円
パテ大好き。金山寺味噌が添えてあるのがミソ。
“バーニャカウダ”【お値段】900円
初顔合わせのお野菜も数種。食感の違うお野菜たちが選抜されていて、楽しいです。
“信州巨峰”【お値段】500円くらい
赤ワインの気分に浸れるブドウジュース。
“FIFA ワールドカップ2014 ブラジル オフィシャルビール”
お友達のオビヤ。旬のビールも冷蔵庫に並んでました。
“サマートリュフのタヤリン あさりバタークリームソース”【お値段】1200円
タヤリンは極細の山吹色のパスタでした。チーズもたっぷりですが、トリュフの香りのほうが勝っていましたよ。
メニュー載せてみますね。
入店後たちまち満席になり、外で食べる人が出てくるほど。席間も人が来るたび狭くなり、活気でてきます。そんな状況下で、お箸を落としてしまいましたが、二人の店員さんが同時にお箸を拾いにきてくれました。お料理おいしいですし、構ってもらわれ感も満たされ、満足できました。
【お値段】二人で8200円
【関連HP】http://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27060282/
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